トイプードルが喜ぶ遊び:道具を使った遊び方やしつけ ※子犬含む

【トイプードルが喜ぶ遊び】遊びながらしつけもできます!

トイプードルは小型犬の中でも運動量が多く、頭の良い犬種です。

そして、飼い主とのコミュニケーションも大好きです。

上手に遊べばトイプードルはさらに賢くなり、信頼関係も増します。

そこで、トイプードルとの遊び方や、遊びながらしつける方法を紹介します。

本記事の内容

  • トイプードルとの遊び方
  • トイプードルが喜ぶ遊びとしつけ
  • おもちゃを選ぶ基準とおすすめの遊び道具3つ
  • トイプードルに適した遊び時間※子犬含む

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トイプードルが喜ぶ遊び:道具を使った遊び方やしつけ①

【トイプードルが喜ぶ遊び】遊びながらしつけもできます!

「トイプードルと遊ぶ」と言っても、飼い主が愛犬に合わせて遊ぶのでははく、主従関係を意識した遊び方を心がける必要があります。

それは、一貫したしつけが大切だからです。

例えば飼い主がリーダーなのに、遊びだけトイプードル主導になってしまうと、どちらがリーダーなのか混乱してしまいます。

そうなると、主従関係が崩壊し、わがままな犬になってしまうかもしれません。

そのため、次のように接することが適切です。

  1. 飼い主の都合で遊びを始める
  2. 飼い主の都合で遊びを終わらせる

「楽しい遊びだから、トイプードルの好きなようにさせてあげたい」と思う方もいるかもしれません。

しかし、愛犬主導で遊び続けると、飼い主が遊べない時でもしつこく要求するようになってしまいます。

これを避けるため、常に飼い主主導で遊ぶことが大切です。

飼い主が指示を出しトイプードルはそれに従う、という主従関係を構築していきましょう。

トイプードルが喜ぶ遊び

活発で運動好きなトイプードルは、遊びの中でも特に「ボール遊び」が大好きです。

トイプードルのベースとなったスタンダードプードルは、もともと猟犬として活躍していた犬種だからです。

そのため、トイプードルは猟犬の血を引き継いでおり「何かを持ってくる」という行為を好みます。

そこで、ボールで楽しく遊びながらトイプードルをしつける方法を紹介します。

ボール遊びのしつけレベル①

ボール遊びのしつけレベル1は「おいで」です。

ボールを投げ、愛犬がボールをくわえたら「おいで」と声を掛け、愛犬が戻ってくるようしつけます。

最初はボールをくわえて逃げてしまうなど「おいで」が上手にできないことが多いです。

その場合は、愛犬に長めのリードをつけてボールを投げ、ボールをくわえたら「おいで」と言いながらリードを軽く引っぱります。

きちんと戻ってきたらたくさん褒めてあげましょう。

ボール遊びのしつけレベル②

ボール遊びのしつけレベル2は「はなせ」です。

愛犬がボールを離しそうなタイミングを見計らい「はなせ」と声をかけ、ボールを口から引っ張ります。

こちらもできたら褒めてあげてください。

ただ、ボールを離したくないという「はなせ」が苦手な犬は多いです。

その場合は、ボールとおやつを交換するなどして「はなせ」を教えるようにしてください。

焦らず 繰り返し教えて、できたら褒めることで上達します。

おすすめの遊び道具

【トイプードルが喜ぶ遊び】遊びながらしつけもできます!

ボールの他にも、トイプードルが喜ぶ遊び道具3つと、おもちゃを選ぶ基準を紹介します。

小型犬に合ったサイズのおもちゃを選ぶ

おもちゃの最適なサイズは「丸呑みする危険がなく、しっかりと咥えられる大きさ」です。

口に収まってしまうサイズだと、誤飲の可能性があるので注意してください。

また、咥えられないほど大きなサイズだと「遊べない」と感じて興味を示さないことがあります。

この2点に注意しながら、持ち運べるサイズのおもちゃを選ぶようにしてください。

硬すぎないおもちゃを選ぶ

おもちゃの「硬さ」もポイントです。

犬の体型や年齢によってあごの強さが違います。

硬さの合わないおもちゃで遊ぶと、歯やあごを痛めてしまうこともあります。

特に、あごの力が弱いトイプードルなどの小型犬や子犬、シニア犬などは硬すぎるおもちゃは使わないようにします。

耐久性のあるおもちゃを選ぶ

安心して遊んでもらえるよう、壊れにくいおもちゃを選びましょう。

簡単に壊れてしまうおもちゃは、愛犬がその部品を誤飲する危険性があります。

また、すぐに買い替える必要があるためコスパも悪いです。

トイプードルが喜ぶ遊び:道具を使った遊び方やしつけ②

これまで述べたポイントを踏まえ、おすすめのおもちゃを紹介します。

特定の商品にふれているわけではないため、「こんな性質のおもちゃが良い」と認識してください。

おすすめおもちゃ①ロープ

【トイプードルが喜ぶ遊び】遊びながらしつけもできます!

引っ張りっこができるロープタイプのおもちゃは、狭い室内でも楽しく遊べるのでおすすめです。

特に、歯磨き効果のあるロープだと、遊びながらデンタルケアもできます。

おすすめおもちゃ②音が出る物

ボールやぬいぐるみなど形状はさまざまですが、「ピー」と動物の鳴き声のような音が出るぬいぐるみはおすすめです。

トイプードルの狩猟本能が刺激され、楽しむことができるからです。

ボール遊びのように投げたり、振り回して遊んだり、飼い主が音を鳴らして興味を引いたりと多くの使い方ができます。

おすすめおもちゃ③ボーンタイプ

ボーンタイプは集中して噛めるので、一人遊びやお留守番用のおもちゃに最適です。

その上、遊びながら歯の汚れを落としてくれるので、歯磨き効果も期待できます。

ただ、長時間噛ませ続けると謝って誤飲したり、歯を傷めたりすることもあるので注意してください。

本物の骨を使った商品など、飲み込んでしまっても安全な素材を使用したものを選ぶと良いです。

トイプードルに適した遊び時間※子犬含む

【トイプードルが喜ぶ遊び】遊びながらしつけもできます!

トイプードルに適した「遊びの時間」とはどれくらいなのでしょうか。

結論から言うと「トイプードルと遊ぶなら、〇時間」といった適性時間はありません。

飼い主が遊んであげられる時間やお天気、愛犬の年齢や体調など状況によって変えてOKです。

遊びすぎになるポイント

体を動かす遊びは犬が興奮しやすいです。

興奮状態が長く続くと「遊びすぎ」になってしまうので注意してください。

長時間遊びすぎて興奮状態が続くと、集中力が途切れて思わぬ事故につながることがあるためです。

10分遊んだら少し休憩をはさみ、また10分遊ぶ、というのが理想的です。

愛犬が興奮しすぎないよう、コントロールしながら遊ぶことがポイントになります。

子犬との遊び時間のめやす

トイプードルに限らず「子犬は1日に17~20時間寝て過ごす」と言われるほどよく眠ります。

とても可愛いのでたくさん遊んであげたい時期ですが、睡眠と食事を優先するようにしてください。

遊ぶ時間は1回に20~30分(休憩をはさみながら)と決め、子犬が疲れてないかや飽きてないかなど、様子を見ながら遊びます。

また、子犬が元気で体力が余っているように感じても「自分の体力の限界を知らない」だけなので注意してください。

5~10分に1回休憩しながら遊びましょう。

トイプードルが喜ぶ遊び:道具を使った遊び方やしつけ まとめ

【トイプードルが喜ぶ遊び】遊びながらしつけもできます!

記事のポイントをまとめます。

トイプードルとの遊び方

  • 主従関係を意識し、飼い主が主導権を握って遊ぶ

トイプードルが喜ぶ遊び

  • トイプードルは「ボール遊び」が大好き
  • ボール遊びのしつけレベル①は「おいで」
  • ボール遊びのしつけレベル②は「はなせ」

おすすめの遊び道具

  • 小型犬に合ったサイズのおもちゃを選ぶ
    「丸呑みする危険がなく、しっかりとくわえることができる大きさ」がおすすめです。
  • 硬すぎないおもちゃを選ぶ
    トイプードルや小型犬はあごの力が弱いので、硬さの合わないおもちゃで遊ぶと歯やあごを痛める場合があります。
  • 耐久性のあるおもちゃを選ぶ
    安心して遊べる、壊れにくいおもちゃを選んであげましょう。
  • おすすめおもちゃ①ロープ
  • おすすめおもちゃ②音が出る物
  • おすすめおもちゃ③ボーンタイプ

トイプードルに適した遊び時間※子犬含み

  • 遊び時間の決まりはないが、愛犬が興奮しすぎないように10分に1回の休憩をはさむ
  • 子犬と遊ぶ時間は1回に20~30分程度で、5~10分に1回休憩させる

トイプードルは、小型犬の中でも運動量が多い上に賢い犬種です。

遊びの中でも主従関係を意識し、体だけでなく、頭も使うような遊びで楽しませてあげましょう。

 

おすすめドッグフード

トイプードルの健康寿命を引き延ばすためにやるべきことは、「食育」です。人も犬も健康は体の内側から作られるものであり、これを怠ると、たとえ我が子のように可愛がっている愛犬でも短命に終わります。「どんなフードを与えるか」が重要だということです。

それにも関わらず、多くの人は「犬の食べ物なんて何でもいいでしょ」「これは体に良さそうだから・・」といった適当な食生活を送らせてしまいます。これでは、自ら我が子を短命に導いているようなものです。

例えば、あなたをいつも癒してくれる「愛犬との別れ」を実際に体験したことはあるでしょうか。私はほぼ同時期に2匹を失い、そのとき深い悲しみと自己嫌悪にさいなまれました。適切な栄養管理を怠り、愛情を注いでいるという思い込みだけで接していた自分に気付いてしまったからです。

犬の平均寿命は15年以上です。しかし、食に関する「私の知識不足により」2匹の愛犬は12年間しか生きることができませんでした。こうした深い悲しみを避け、愛犬の健康寿命を引き延ばすためには「あなたのトイプードルに合ったフード選び」が重要になります。犬専用フードなら何でも良いわけではありません。

フードによって「胃腸に優しい」「歯周病」「歯石」「口臭」「食べやすい」「活動量」「栄養バランス重視」など特徴が異なり、愛犬の環境に合わせて使用・併用すべきです。

以下のページでドッグフードの特徴を解説しているため、それぞれの違いを学ぶことで、トイプードルの健康寿命を引き延ばすことができるようになります。

トイプードル・お勧ドッグフードの特徴と違い

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